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掛軸の買取と査定
絵画骨董買取プロにご相談を

眠っている掛軸はありませんか?絵画骨董買取プロ・銀座秋華洞は代々90年以上、掛軸を買取・販売して参りました。お客様の価値ある作品を次代に引き継ぎます。

掛け軸作品の鑑定ポイントと価格相場について解説致します

掛軸の買取のご相談で多いのが「飾る場所がなくて・・・」ということです。
最近の日本の家屋は床の間や和室がないこともあり、せっかくの掛軸が眠ってしまっているという場合も多いようです。

でも、本当の価値を知りたいと思いませんか?また、本当に掛け軸を大事にしてくれる人の手であらたに保管してもらうことを考えませんか?あなたのその掛け軸、必要としている人がいるとしたら?

絵画骨董買取プロ・銀座秋華洞は代々80年以上、掛軸を扱って参りました。
掛け値なく日本で一番大量に軸物を扱ってきた家系です。

掛け軸の価格相場について
買取価格はどうやって決まるのか

掛軸の価格は、その作者のものに間違いないものなのか(真贋)、出来映え、制作年代、箱書き(鑑定書)、コンディションなどが重要になります。また、現在の美術マーケットでの人気の度合い、需供関係等を勘案して、買取価格が決まります。

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掛け軸の価格帯の目安

箱がない、ボロボロの作者不明の軸
0円~1,000円
状態はまずまずだが凡作、無名
1,000円~5,000円
著名だが駄作、真偽怪しい
5,000円~50,000円
江戸期著名作家
50,000円~10,000,000円
平安から室町までの古美術傑作
1,000,000円~50,000,000円
明治維新以降の作家
10,000円~50,000,000円 ※作家ランクによる
上記価格はおおよその目安です

高額で買取できる作家

残念ながら掛け軸全体のニーズは年々下がっていますが、本当に素晴らしい作品に出会えることもあり、よいものは次の世代に引き継ぎたいと強く感じています。書画に強い私どもとしては、精一杯頑張って評価いたします。

買取している掛軸の種類

美人画の掛軸

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書の掛軸

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掛軸作品の見方(抜粋)

箱を見る

社長が箱を見る
社長が箱を見る

掛け軸作品を鑑定するとき、まず最初に見るのが「箱」です。箱には以下の2つの重要な役割があります。

保存の役割

高級な作品は「桐箱」、やや安価なものは「杉箱」、一部には「柿の木の箱」も見られます。安価な作品は紙箱に入っていることもあります。桐箱は湿度調整機能があり、掛け軸の保存に最適とされています。

作者特定の役割

箱には通常、作品名と作者名が書かれており、鑑定の際には中身と一致しているか確認されます。サイズや形式が一致していないと評価にマイナスです。

箱書きのルール

江戸期以前:箱書きは弟子や関係者によるものが多く、信用のある人物かがポイント。
明治以降:作者本人が箱書きをするのが通例で、偽物も多いため慎重な鑑定が必要です。

極め、折紙、鑑定

きわめ
きわめ

箱の中には以下のような鑑定書類が入っていることがあります。

(1)極書・折り紙

江戸期に多く、小さな折り紙に鑑定文が書かれたもの。由緒あるものであれば高評価になりますが、偽物も多く慎重な確認が必要です。

(2)鑑定証

主に戦後以降の日本画家に対するもの。東京美術倶楽部や遺族・一族の発行による証明書は信頼度が高く、真贋判断の重要な手がかりになります。

表具

使われている裂地の質は評価に影響します。とくに江戸期以前の表具は、その由緒を示す重要な情報です。

本紙

社長が掛軸を見る
社長が掛軸を見る

本紙の素材には「紙」と「絹」があり、絹の方が格調高く評価される傾向があります。重み・仕立ての良し悪しも、手に持った時点である程度わかります。

掛軸の種類

  • (1)書
  • (2)画賛もの(絵と賛の組み合わせ)
  • (3)絵画

江戸期は画賛形式が多く見られ、詩文や落款、印章なども評価対象となります。

贋物には値段がつくのか?

贋物にも評価はされますが、法的判断や鑑定人の見解に左右されます。「見解の相違」による再評価が起こることもあり、明確な線引きは難しいのが現実です。

田中の想い

「美術を通して、人と人との豊かな出会いと、人生への喜びを共有できることを目指しています。」

代表の田中と著書の紹介

社長の田中
田中千秋

秋華洞 代表取締役社長 田中千秋
昭和40年京都生。東京大学文学部心理学科卒。映画製作、農業、SEを経て家業の美術商となる。京都・思文閣美術の創業者・田中新を祖父、同社元副社長の田中自知郎(京大)を父とする。日本の美術を世界に広める事を通して、世界がよくなることを目標としている。美術業界で東大は珍しいが、東大でも美術の世界に行くのは稀。

美術商交友会理事長 / 全美連理事(税制勉強会委員) / 国際浮世絵学会理事 / 交換会松風会主 / 洋画商共同組合理事および鑑定委員 / 現代美術共同組合元理事(CADA) / 東京美術倶楽部、築地ロータリークラブ所属

『アートコレクター入門』

本『アートコレクター入門』
本『アートコレクター入門』

『アートコレクター入門』平凡社 令和6年 田中千秋著(弊社代表)
美術品・骨董品を「買う」ところから「売る」ところまで、さまざまな視点で解説したアートコレクションの入門書。アートの売買を通して主人公が成長する物語として書かれている。アートコレクター、アーティスト、美術館長、画商など専門家にも好評。アーティストになるための入門書としても読まれている。
この本を通して田中のイイタイコト私どもは、お客様と美術品を「買う」「売る」だけの関係ではさびしいと考えています。美術を通して、豊かな出会いと、人生への喜びを共有できる体験にできればと願っています。

掛軸用語の基礎知識

掛け軸の部品用語

(1) 本紙(ほんし)

書や絵が描かれた中心部分で、掛軸の主役とも言える部位です。使用される素材は多くが紙または絹で、それぞれ「紙本」「絹本」と呼ばれます。

(2) 一文字(いちもんじ)

本紙の上下に配される裂地。風袋と共布であることが多く、一般的に上質な裂が選ばれます。

(3)(4) 中回し(ちゅうまわし)

一文字を含んだ本紙全体を囲む裂地部分。通常、一文字より質を落とした裂が使われます。上側は「中の上」、下側は「中の下」、左右は「柱」と呼びます。

(5)(6) 上・下(じょう・げ)

本紙の上下に用いる裂で、風袋と同素材の裂地が使われることが多く、比較的良質な裂が選ばれる傾向にあります。

(7) 風袋(ふうたい)

掛軸の「天」部分を三等分したあたりに垂らす細長い布。文人表装では使われません。通常は一文字と同じ裂を使用し、貼り付け式の場合は「押風袋(おしふうたい)」と呼ばれます。

(8) 露(つゆ)

風袋の左右下端に付ける糸飾り。白色のものを「露」、色付きのものを「花」と呼び、装飾としての役割を担います。

(9) 紐(ひも)

「掛緒」と「巻緒」を指します。掛緒は掛けるために使い、巻緒は巻いて収納する際に使用します。

(10) 軸先(じくさき)

「軸鼻(じくばな)」とも呼ばれ、軸木の両端につける部品です。掛軸を巻き取る際にここを持って巻き、素材には象牙、竹、陶器、漆などが用いられます。

掛軸を構成するその他の用語

(1) 鑑定(かんてい)

真筆かどうかを見極める作業。作家没後の作品について、親族・門弟・専門委員会・画商などが真贋判定を行うことが多い。

(2) 鑑定証(かんていしょう)

正式な鑑定者や機関が、作品が真作であることを保証するために発行する証明書。売買時の信頼材料となる。

(3) 極め書・折紙(きわめがき・おりがみ)

鑑定者が自筆で記す真贋証明書。特に江戸以前の書画に多く、箱の中に折りたたまれて添付されるのが通例。

(4) 共箱(ともばこ)

作家本人の署名や落款が記された木箱。真作証明の一形式として重要視される。

(5) 箱書き(はこがき)

作品を収納する箱に記された文字。作者名や画題が書かれ、作者本人・鑑定人いずれの手になるかで評価が変わる。

(6) 共シール(ともシール)

新作であることを示す、作家本人が発行したシール。多くは額裏に貼られるが、掛軸では通常使われない。

(7) 花押(かおう)

署名をデザイン化した個人識別印。歴史的には武士や茶人に多く見られ、偽造防止の意味もある。

(8) 落款(らっかん)

作品完成時に書かれる作者の署名と印。年号や年齢、雅号を添えることもある。

(9) 岩絵の具(いわえのぐ)

天然鉱石を粉末にして作られる日本画の顔料。水に溶けないため、膠を加えて用いる。

(10) 膠(にかわ)

動物の皮や骨を煮詰めて作る天然接着剤。岩絵の具の媒剤として用いられる。

(11) 胡粉(ごふん)

貝殻を焼いて粉末にした白色顔料。日本画の白色表現に不可欠な材料。

(12) 裏打ち(うらうち)

掛軸の本紙やキャンバスの裏に補強・保存目的で紙や布を貼る作業。

(13) 裏彩色(うらさいしき)

紙や絹の裏面から彩色する日本画の技法。表からの着色とは異なる柔らかい表現になる。

(14) 絹本(けんぽん)

絹地に描かれた書画。繊細で光沢があり、高級感のある表現が可能。

(15) 紙本(しほん)

紙に描かれた書画作品。絹本より扱いやすく、古くから普及している。

(16) 三幅対(さんぷくつい)

三本一組の掛軸構成。中央に人物、両脇に風景などの組み合わせが典型。二幅対や十二幅対もある。

(17) 六曲一双(ろっきょくいっそう)

屏風形式の一種で、六枚一隻の屏風を左右一対にしたもの。掛軸からの仕立て替え例もある。

(18) 古筆切(こひつぎれ)

古筆の断簡。巻物や冊子から一部を切り取り、観賞用や手鑑に仕立てることがある。

(19) 手鑑(てかがみ)

古筆やその模写を帳面にまとめたもの。鑑定・研究用から嫁入り道具としての役割まで果たした。

(20) 画賛・画讃(がさん)

作品の余白に添えられる詩や俳句、文章。作者本人、あるいは他者が書くことがある。

(21) たとう

厚手の和紙に柿渋を塗って仕立てられた紙製の包み。額や桐箱の保管に用いられる。

掛軸の箱と極書

私たちは長年にわたり、日本美術を専門に取り扱い、数多くの作品の販売・買取に携わってまいりました。
その中でも「掛軸の箱」と「極書(きわがき)」に関するご質問を多くいただいています。
今回は、これらが 作品の評価にどのように関わるのか を、わかりやすくご紹介いたします。

掛軸の箱とは、単なる収納以上の役割

掛軸は、通常専用の箱に納められています。
この箱には、表に作品の題名や作者名が記されていたり、裏に印や署名が施されていることがあります。
こうした記載は、作品の 由来や真贋を見極める上で非常に重要な手がかり になります。

また、箱の保存状態も評価に影響を与えるポイントです。
箱の外観がきれいでしっかりしていれば、それだけ作品が大切に保管されてきた可能性が高く、査定時にもプラスの評価となることがあります。

極書(きわめがき)——鑑定を支えるもう一つの要素

極書とは、掛軸に添えられた短冊状の紙などに書かれた 鑑定者や識者による所見や評価の記録 です。
作品の真贋や価値について、専門家の視点が明記されているため、鑑定時には大きな手がかりとなります。

ただし、極書があるからといって無条件に本物とされるわけではありません。
極書の内容や出所を吟味した上で、作品そのものの状態や技法などと照らし合わせ、総合的に判断する必要があります。

筆跡から読み解く、作者の特徴

掛軸の箱に書かれた文字(いわゆる「箱書き」)には、作者本人による筆跡が残っていることがあります。
この筆跡は、その作家特有の書風を示すもので、 作者本人による書き込みであるかどうかの重要な判断材料 になります。

筆使いや文字のバランスなどから、経験を積んだ鑑定士であれば、特定の作家の書風を見分けることが可能です。
こうした細かな観察が、より精度の高い評価につながります。

買取や査定では「付属情報」が重要な役割を果たします

掛軸の価値は、作品単体の完成度だけでなく、

  • 箱に記された情報と保存状態
  • 極書の有無と内容
  • 筆跡の特徴や整合性

といった 周辺情報 を総合的に分析して判断されます。

私たちは、これらすべての要素を丁寧に確認し、適切なご提案を行っております。
美術品の売却や評価をご検討の際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

査定の流れとご利用方法

まずは写真をお送りください

査定をご希望の方は、LINEやフォームから掛軸の写真をお送りいただくだけでOK。査定は完全無料。売るかどうかは価格を見てからご判断いただけます。

出張買取・宅配買取にも対応

東京・関東近郊はもちろん、全国各地への出張査定・宅配査定も承っております。大切な作品を安全に査定・保管・取引できるよう、専門スタッフが丁寧に対応いたします。

その場で現金買取も可能

査定後、ご納得いただければ即時の現金買取も可能です。ご希望に応じて振込対応や査定書類の発行も行っております。

美術品専門店だからできる高額買取

店頭・展示販売ネットワークを持つからこそ

私たちは単なる「買取専門業者」ではありません。銀座の店舗での展示販売、国内外の美術愛好家とのネットワークを活かし、再販力のある作品にはしっかりと価値を見出します。

「価格がつかない」と言われた掛軸もご相談を

他店で断られた古い掛軸や箱がない作品でも、当社では意外な評価がつくこともあります。実績ある専門家の目で丁寧に査定いたします。

蔵整理・相続・遺品整理もお任せください

掛軸は、ただの「古い紙」ではありません

おじいさまが大切にされていた掛軸や、蔵の中で眠っていた書画。それが実は名品であったというケースも少なくありません。価値のわからぬまま廃棄される前に、ぜひご相談ください。

査定書の作成やご家族とのご相談もサポート

相続や遺品整理に伴うご相談にも丁寧に対応いたします。必要に応じて査定書類や評価明細の作成も承っております。

お気軽にお問い合わせください

LINEで簡単査定!

スマートフォンで写真を撮って送るだけで、簡易査定が受けられます。まずはお気軽にご連絡ください。

来店予約・出張のご相談も

ご来店の際は事前のご予約をおすすめしております。また、関東圏外への出張や一括査定のご依頼も、お電話またはメールでご相談ください。

掛軸と福田平八郎

昭和モダンな日本画の魅力

目次

掛け軸の買取

福田平八郎の生い立ちと背景

平八郎の作品は、京都伏見区にあるアトリエで描かれました。彼の代表作である「竹」や「鯉」は、京都の美術館でも展示されています。

代表作「竹」とその影響

福田平八郎の代表作の一つに「竹」があります。この作品は、京都市美術館に展示されており、多くの人々に感銘を与えています。昭和7年に第13回帝展に発表されたこの作品は、当時としては非常にモダンなデザインでした。

私も初めてこの作品を見た時は驚きました。昭和7年という戦前の時代に、こんなにモダンな絵が描かれていたことに感心しました。平八郎の初期の作品は、その斬新さに感銘を受けずにはいられません。

伝統とモダンの融合

福田平八郎は、円山四条派の伝統的な技法を学びながらも、モダンな世界観を取り入れていました。彼の作品は、伝統とモダンの融合が見事に表現されています。昭和9年に描かれた「菖蒲」もその一例です。

この作品は、上から構図を取った斬新なデザインで描かれています。昭和9年当時としては非常にモダンな絵画であったと言えます。平八郎の多彩な画力は、昭和20年、30年、40年を通じて進化し続けました。

大正期の作品と評価

福田平八郎の大正期の作品は、現在では比較的安価に取引されています。大正15年に描かれた作品は、楽観的で細かいサインが特徴です。しかし、この時代の作品は数万円から10数万円で取引されることが多いです。

一方で、昭和期に入ると評価が急上昇します。昭和期の作品は100万円から数百万円で取引されることが一般的です。晩年の作品になると、さらに高額で取引されることが多くなります。

晩年の作品とその評価

福田平八郎の晩年の作品は、非常に高く評価されています。昭和44年に描かれた作品は、彼が亡くなる4年前のものです。この時期の作品は、何百万円から何千万円で取引されることもあります。

晩年に近づくにつれて、彼の作品の評価はますます高まっていきました。これらの作品は、非常に貴重であり、コレクターや美術愛好家にとっても大変価値のあるものです。

福田平八郎の評価と鑑定

福田平八郎の評価は、作品の時期や状態によって異なります。特に晩年の作品は高く評価される傾向があります。私たち絵画骨董買取プロでは、福田平八郎の作品の鑑定も行っております。

京都画壇に詳しい私たちが、適切な評価を行いますので、福田平八郎の作品についてのご相談がありましたら、ぜひお声がけください。日本画の知識に基づいた適切な評価を提供いたします。

絵画骨董買取プロのサービス

私たち絵画骨董買取プロは、ただの買取店ではありません。銀座の画廊としての誇りを持ち、精進しております。お客様の大切な美術品を適切に評価し、新しい嫁ぎ先へとつなぐお手伝いをしています。

全国無料出張査定も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。電話やLINEでの査定も可能です。お客様の立場に立って、最もご満足いただけるご提案を心掛けております。

お問い合わせと相談方法

美術品の売却や鑑定に関するご相談は、ぜひ絵画骨董買取プロにお任せください。フリーダイヤルやメール、LINEでの査定も受け付けております。お気軽にご連絡ください。

美術品の価値を知りたい、遺産相続のために鑑定が必要、引っ越しのために処分したいなど、どんなご相談でも対応いたします。お客様の心に寄り添った選択をご提案いたします。

お客様の声と実績

私たち絵画骨董買取プロは、全国から多くのお客様にご利用いただいております。日本国内の国立博物館や近代美術館、海外の著名美術館にも美術品を収めてきました。

一生のお付き合い、あるいは何代にもわたるお付き合いをさせていただくことを大切にしています。現代アートや若手アーティストの取り扱い、育成も行っています。

まとめ

福田平八郎の掛け軸は、その独特なモダンなデザインと伝統技法の融合が魅力です。特に晩年の作品は高く評価されており、コレクターや美術愛好家にとっても大変価値のあるものです。

絵画骨董買取プロでは、福田平八郎の作品の鑑定や買取を行っています。適切な評価を提供し、お客様の大切な美術品を新しい嫁ぎ先へとつなぐお手伝いをしています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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